詳細はこちら |
|
|
||||||||||||||||||
図書委員を担当している先生から、 専任の司書さんが来ることを聞いた主人公。 司書さんが来てみてビックリ! 主人公が小学生の頃まで隣に住んでいて、 家の都合でロンドンへと行ってしまった、 憧れのお姉さん氷川撫子だった。 彼女は主人公の隣の家に戻ることに。 その家は現在リフォーム中で、 終了するまでは近所のホテルに仮住まいすると。 それを聞いた主人公の母親は 「ホテル代が勿体ないから主人公宅に住めば良い」と言い。 長期出張中の父のもとに呼ばれていた母はこれは好都合と撫子に同居を勧め、彼女はそれを快く承諾してしまい。。。 憧れのお姉さんとまさかの同棲生活! あまくてえろえろな生活がまっている! |