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夢の中で願いを託される主人公。 「いつか娘を助けてやって欲しい」 そういって、夢の中で渡されるペンダント。 何度も同じ夢を見ているが、 現実に手元にあるペンダントが夢ではなく、 現実でのことだと印象付ける。 十数年たったが、特に何の事件もなく過ごしていた時。 学園の吹き抜けの一番高いところにいた1人の美少女が落ちてしまったところを、 間一髪で受け止めた主人公。 周りから駆けられた言葉は。 「どうした、一人で突然走ったりして。。。」 と、主人公以外の人から見えない、美少女助けたことから始まる ファンタジー世界でのストーリーをお楽しみください! |